エンゲージリング人気ブランド|二人の永遠を約束する運命のリング

エンゲージリングの画像 Fashion

幸福のときめきを象徴するエンゲージリング(婚約指輪)は、一生にたったひとつの特別なジュエリー。

婚約の印とも言えるエンゲージリングはいつまでも大切にしたいもの。

なので、素材やデザインにはとことんこだわって選びたいですよね。

でも、ひと口にエンゲージリングと言っても中央に一粒のダイヤが輝く立て爪タイプのソリテールや立て爪の無いフラットタイプなど種類は様々。

またリングの周りにとぎれることなくダイヤが並んだエタニティ、キュートな花やハートの形をベースにしたモチーフタイプなどデザインは実に豊富です。

これだけ選択肢が多い中からひとつのエンゲージリングを決めるのは至難の業。

そこで当ブログでは一生に一度の運命的なジュエリーに出会えるように、上質で洗練されたデザインのリングを手掛けているブランドをセレクトしてご紹介しています。

ニューヨーク生まれのティファニー、伝統と気品に満ちたカルティエ、パリのエスプリが薫るシャネルなど世界の人気ブランドを多数紹介していますので運命的と感じられるような「特別なリング」をぜひ見つけてください。

CHANEL(シャネル)のエンゲージリング

世界中の多くのファンを虜にしている伝説の女性デザイナーといえばココ・シャネル。

1910年に彼女がフランス・パリで帽子店を開いたのが、ラグジュアリーブランドの代名詞とも言えるCHANEL(シャネル)の始まりです。

その後、ココ・シャネルは自分自身の創造性を発展させ、洋服においても革命的なデザインやアイデアを次々と発表していったのです。

20世紀の初頭、ココ・シャネルの発想はとても先進的かつ斬新なものでした。

その当時の女性たちが身にまとっていたのは19世紀までの古式ゆかしいドレス。

そんな時代において彼女の自由すぎる発想は女性の生き方そのものまで変えてしまうほどの大きな影響力を持っていたのです。

世界のファッショントレンドをリードするトップメゾンとしての地位を確立したシャネルは1932年にブランド初となるファインジュエリーコレクションを発表。

シャネルらしい独創的で高級感溢れるジュエリーの数々は当然のことながら世界中の女性たちの熱い注目を集めることとなりました。

パリのエスプリが薫るシャネルのジュエリーにはエレガントでフェミニンな雰囲気が漂います。

シャネルのアイコンであるキルティングをモチーフにした「マトラッセ エンゲージメント」。

リングのフォルムを花型にしたユニークで繊細なデザインが特徴的な「カメリアコレクション」。

清楚な可愛さが際立つリボンモチーフの「リュバン ドゥ シャネル」など、可憐な中にどこか力強く情熱的な印象を秘めたデザインは20世紀最大のデザイナー「ココ・シャネル」のスピリットを感じさせます。

Van Cleef & Arpels(ヴァンクリーフ&アーペル)のエンゲージリング

独創的で美しいロマンティックな世界観で常に女性たちの心をとらえ続けてきたVan Cleef & Arpels(ヴァンクリーフ&アーペル)のジュエリー。

1906年にフランス・パリのヴァンドーム広場に誕生したヴァンクリーフ&アーペルは、古くからセレブリティに愛されるはいジュエラーであり、モナコ王室御用達ブランドとしても知られています。

ヴァンクリーフ&アーペルといえば蝶や花など自然界のモチーフを取り入れたジュエリーでお馴染みのブランド。

また宝石を支える爪が表面から見えないようにセッティングする「ミステリー・セッティング」は同ブランドを象徴する独自テクニックとして有名です。

途方もない手間と時間、そして精緻な技術を要求されるミステリー・セッティングはその美しさで時代を超えて多くの人々を魅了しています。

完璧な美を紡ぐトップジュエラーへの道を歩むヴァンクリーフ&アーペルですが、その歴史には数々の愛のエピソードが存在します。

例えば英国王室の王位を捨てて恋に生きたウィンザー公はダイヤとサファイヤが散りばめられたヴァンクリーフ&アーペルのブレスレットを妻にプレゼント。

第35代アメリカ大統領のジョン・F・ケネディが妻となるジャクリーンに贈ったのはヴァンクリーフ&アーペルのエンゲージリング。

またモナコ大公はグレース妃との婚約を記念してダイヤと真珠のジュエリーを贈るなど、偉大なるカップルの愛の物語とともにヴァンクリーフ&アーペルの美しさも語り継がれています。

ちなみに「Van Cleef & Arpels」は創業者であるアルフレッド・ヴァンクリーフとエステル・アーペルという若い二人の結婚から誕生したブランドです。

このように数多くのロマンティックなエピソードに彩られてきたヴァンクリーフ&アーペルはエンゲージリングにふさわしいブランドとして今もなお圧倒的な人気を集めています。

Cartier(カルティエ)のエンゲージリング

ルイ・フランソワ・カルティエがフランス・パリに工房を開いたのは1847年。

気品溢れるジュエリーで世界中のファンを魅了しているCartier(カルティエ)の歴史はここからスタートしました。

カルティエで創り出されるジュエリーはいずれも贅を極めたものばかり。

その宝飾品の数々は富と権力の象徴として重宝され、長きに渡り各国の王室や貴族たちに愛されてきました。

パリのトップメゾンとして確固たる地位を築いたカルティエですが、ジュエリーに対するひたむきな姿勢は創業当時から変わりません。

例えばエンゲージリングの台座にプラチナを始めて採用したのはカルティエです。

今ではダイヤモンドジュエリーの台座にプラチナを用いるのは決して珍しいことではありません。

しかしゴールドやシルバーが主流だった時代にプラチナを使用することは革新的なことだったのです。

伝統を大切に守りながらも時代の先駆者として常に新しい技術やデザインに取り組む姿勢はカルティエが創業当時から継承し続けているブランドポリシー。

「カルティエ ダムール」や「バレリーナ」、「デクララシオン」をはじめとするエンゲージリングには、そんなカルティエの情熱と創造性が注ぎ込まれています。

Tiffany & Co.(ティファニー)のエンゲージリング

時代は変わっても常に女性たちの心を捉えて離さないティファニーのジュエリー。

1837年に米・ニューヨークで創業して以来、世界中の女性に支持され続けているTiffany & Co.(ティファニー)はエンゲージリングの輝きを独自スタイルで追求してきたブランドです。

誰もが憧れるニューヨーク生まれのステディブランド「ティファニー」は、ここ日本でも他の追随を許さないほど高い人気を誇るブランドとして君臨しています。

ティファニーといえば今やソリティアリングのスタンダードとも言える「ティファニー セッティング」を考案したことでも有名です。

6本の爪で石を持ち上げてダイヤモンドの輝きを余すこと無く引き出す「ティファニー セッティング」が誕生したのは1886年。

普遍的な美しさを誇るこの伝統的なセッティングは世界的なスタンダードとなり、流行に左右されることなくエンゲージリングの代名詞として愛されています。

ブランド設立から既に100年以上もの歴史を誇るティファニーは今もなお魅力的なラインナップを続々と発表。

「宇宙で最も輝く星」という意味を持つ「ルシダ」や独自のカッティングを施したダイヤがエレガントに輝く「ノヴォ」。

そしてモダンなデザインの「ティファニー レガシー」、クラシックでエレガントな華やかさが目を惹く「ティファニー ソレスト」など魅力的なラインナップが揃います。

ちなみに2011年の秋に発表された「ティファニー グレース」は、繊細な輪郭をもつプリンセスカットのダイヤモンドが主役のリング。

これまで数えきれないほどの愛を見守り続けてきたティファニーに、また新たな歴史を刻むコレクションが誕生しました。

BVLGARI(ブルガリ)のエンゲージリング

1884年にイタリア・ローマで創業して以来、遊び心に溢れたデザインのジュエリーを提案し続けているBVLGARI(ブルガリ)。

イタリアブランドならではの洗練されたデザインセンスとクオリティの高さは世界中のファンを魅了してやみません。

指先を美しく見せてくれる独創的なフォルムで女性からの評判が高いブルガリのリングですが、意外と重厚な印象の指輪も多いため男性からの支持も高くマリッジリングも人気を集めています。

ブルガリの婚約指輪(エンゲージリング)で人気の高いモデルといえば「コロナ」が有名ですね。

ちなみに「コロナ」とはイタリア語で「王冠」という意味を持つ言葉。

アーム部分にボリュームを持たせたデザインが特徴的なコロナは、その名前が示すとおり王冠のフォルムと柔らかな花のシルエットにインスパイアされて誕生したリングです。

アームと爪が一体となってダイヤを包み込む独特のデザインは、指元をモダンで洗練された雰囲気に演出してくれます。

またコロナと並んで高い人気を誇っているのが「ディディカータ・ア・ヴェネチア」コレクション。

ディディカータ・ア・ヴェネチアは水の都「ヴェネチア」へのオマージュとして生まれたコレクションで、「1503」「トルチェッロ」「ジュデッカ」の3ラインが揃います。

ヴェネチアは結婚の証としてダイヤモンドのリングを贈る習慣の発祥の地とも言われており、「1503」シリーズはその伝統が始まったとされる1503年にちなんで名付けられたもの。

「トルチェッロ」と「ジュデッカ」はそれぞれヴェネチア湾に浮かぶ島の名前で、トルチェッロは柔らかな曲線で作られた安定感のあるアームが特徴的。

シンプルでありながらもさり気なく存在感を主張してくれるリングです。

また贅沢な輝きとひと際華やかなオーラを放つジュデッカは、まるで花びらのようにセンターダイヤを囲むデザインが目を惹く美しいリング。

アームにもメレダイヤを2列で配したフェミニンでロマンチックなデザインは、喜びに満ち溢れた二人の指元を上品に彩ります。

その他、エンゲージリングとして人気が高いブルガリのリングには、ビー・ゼロワン、グリフ、マリーミーなどのコレクションがあります。

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