リヤドロ(LLADRO)の人形はプレゼントに最適!人気の節句人形もご紹介

リヤドロの人形の画像 Interior

リヤドロ(LLADRO)の人形は繊細で豊な表情が魅力。

柔らかな色合いの花や躍動感溢れるペガサスなど、芸術的な作品の数々は思わず溜息が出るほどの美しさを放っています。

当ブログでは毎年予約が殺到する節句人形をはじめとし、プレゼントにも最適な人気商品をご紹介しています。

リヤドロの作品はポーセリンアートの最高傑作

柔らかな色合いをしたエレガンスな陶器(実際はポーセリン・磁器ですが)で世界中のファンを魅了しているリヤドロ(LLADRO)。

ここ日本でも、リヤドロの節句人形コレクションは毎年予約が殺到するほど大人気。

独特のアプローチで表現した雛人形や兜は、リヤドロの名前を聞いたことがなくても一度は目にしたことがあると思います。

豊かな表現力と美しさで世界中のファンを魅了しているLLADROが誕生したのは1950年代。

「優しさあふれる世界を創造したい」という夢をポーセリンに託し、スペインのバレンシア郊外でホアン、ホセ、ビセンテの三兄弟によって創業されました。

非常に完成度の高いポーセリンを制作しているリヤドロは、既に50年以上もの歴史を持つブランドで、現在では2000人以上もの従業員を抱える大企業でもあります。

リヤドロといえば繊細で豊な表情をした魅力的な人形が知られていますが、緻密で精巧な作品はいずれも磁器で作られているということが信じられないほど。

リヤドロのカタログを見ていると、そこには静かな佇まいの中にも躍動感溢れる芸術的な作品が並んでいます。

今にも動き出しそうな天使やペガサスなど、思わず溜息が出てしまうほどです。

今や世界120ヶ国以上の人々に愛されているリヤドロは正にスペインの至宝。

最近は男性ファンも急増中で、ますます注目度が高まっています。

リヤドロの人形は出産祝いの贈り物におすすめ

スペインを代表する高級磁器リヤドロ。

柔らかな色合いと優美さ溢れる作品の数々は見る人の心を魅了し続けています。

世界中にコレクターがいるリヤドロは自宅用として楽しむのはもちろんですが、出産祝いのギフトとしても最適です。

可愛らしい赤ちゃんが産着に包まれた「スイートベイビー」や赤ちゃんとお母さんが見つめ合う「かけがえのない宝もの」などリヤドロには出産祝いにぴったりの作品も数多くあります。

リヤドロには家族の情景を題材にした作品が多いのですが、可愛らしい「スイートベイビー」もそのひとつです。

「バスケットの中でスヤスヤと眠る赤ちゃんはどんな夢をみているのかな?」

そんな、見る人全てが優しい気持ちになれる「スイートベイビー」は、男の子版と女の子版の2タイプが用意されています。

そして「かけがえのない宝もの」は、見ているだけで幸せな気分になれる優しい雰囲気に溢れた作品です。

作品のタイトルが物語るように、「かけがえのない宝もの」である我が子を抱いたお母さんの喜びと愛情がひしひしと伝わってきます。

子供を抱き上げる母親、そして母親の目をじっと見つける子供、そんな慈愛に満ちたリヤドロの「かけがえのない宝もの」はネーミングにぴったりの作品です。

ちなみに姉妹ブランドのNAOにも赤ちゃんや子供のモチーフが沢山ありますので、出産祝いの贈り物で悩んでいる方は、こちらも探してみるといいですよ。

クリスマスコレクションは初めてのリヤドロに最適

リヤドロには、クリスマスのプレゼントにぴったりの作品が、数多く取り揃えられています。

ご自宅用としても最適なのが、リヤドロのクリスマスツリー。

高さ14cmの「クリスマスツリー」という作品は、もみの木に付いたピンク色のリボンがポイントです。

価格もお手頃なので、はじめてのリヤドロとしても最適。

また、「クリスマスの贈りもの」という作品は高さ26cmのツリーです。

昔ながらお伝統的なクリスマスツリーで、もみの木にはたくさんオーナメント、そして足元にプレゼントが置かれた豪華な作品です。

その他、暖炉の周りに家族が集まりサンタクロースを迎える姿を描いた「ファミリークリスマス」や、天使がツリーの周りを飛ぶ「天使からのプレゼント」もクリスマスにぴったり。

もみの木に楽しそうに飾りつけをする男の子と女の子を描いた「ツリーを飾ろう」も、楽しいクリスマスを演出してくれます。

端午の節句はリヤドロの五月人形「若武者」でお祝いを

磁器の持つ美しさを改めて感じさせてくれるリヤドロの注目度は高まるばかり。

特にリヤドロの節句人形は高い人気で、限定作品は毎年予約が殺到しています。

そんな中で近年熱い注目を集めているのがリヤドロの若武者という作品です。

リヤドロの製品は一般的に高額ですが若武者もご多分にもれず値段は決してお安くありません。

はっきり言って日本の有名作家が手掛けた高級な鎧や兜が買えるほどの値段です。

それほど価格の高い人形であるにもかかわらず、初節句のお祝いにリヤドロの若武者を選ぶ方が毎年たくさんいらっしゃいます。

でも、それだけ若武者には人を惹きつける魅力があるのです。

若武者は平安時代の甲冑を身にまとった人形で、細部に渡り精巧に描写された兜と鎧は実に見事な仕上がり。

鉢の作りや威の質感、後ろ姿に施された細工など、一見するとポーセリン製とは思えないほどのリアルさはリヤドロならではといった感じです。

また、リヤドロの人形といえば表情豊かなお顔の作りも魅力のひとつ。

若武者のお顔はどこかあどけなさの残る顔立ちで、まっすぐ前を見つけるその表情は愛らしさの中に頼もしさを感じさせます。

ちなみに若武者は全世界で3500体のみという限定作品で、日本入荷分は数も限られているとか。

2007年の発表時には入荷と同時に即完売したほどで、数あるリアドロのコレクションの中でもとにかく人気の高い作品なのです。

なので、端午の節句に向けて若武者を購入しようと考えている方は早めの予約がおすすめです。

なお、若武者には初代モデルの他に若武者ブルーと60周年記念モデルがありますが、それぞれ鍬形の形状が大きく異なっています。

鍬形のデザインが最もダイナミックなのが若武者ブルー。

逆に最もシンプルでスッキリとしているのが初代若武者で、60周年記念モデルは伝統的な大鍬形といった感じです。

リヤドロ(LLADRO)の人気コレクション

リヤドロの節句人形といえば、当ブログでも紹介している若武者や兜などの五月人形が有名ですが、桃の節句に飾る雛人形も入荷後間もなく完売するほどの人気商品です。

和室はもちろんモダンなインテリアにもマッチするリヤドロのお雛様は、細部まで丹念に仕上げられた、正に西洋と東洋の二つの文化が見事に融合した逸品。

繊細な表情は、見る者の心を奪います。

リヤドロの雛人形も入荷数は限定となっているので、予約はお早めにどうぞ。

五月人形や雛人形以外にも、リヤドロには素敵な作品がたくさんあります。

女性の優しい表情とスカートのドレープが美しい「私の宝もの」、ドレスの織り目や指先一本にいたるまで繊細に描き出した「甘い香り」などはとても人気が高いですね。

またリヤドロといえば花を盛り込んだ作品が有名ですが、「花の街角」や「ロマンティクな朝」など、その精巧さと美しい色合いは、見ているだけで心が洗われるようです。

その他、リヤドロとシュタイフのコラボによるテディベアも人気のある作品で、最近話題のガネーシャ神の作品も注目されています。

また、可愛らしいウサギや犬、猫など、棚の中やチェストの上に手軽に飾れる動物シリーズの作品も人気を集めています。

リヤドロブティック銀座本店(一時閉店)の紹介

リヤドロブティック銀座本店は「2020年9月16日(水)をもちまして、一時閉店いたします。」とのお知らせがありました。

その後、リヤドロ銀座サテライトブティックとして、電話やメールでの案内、Zoomを利用したオンラインサービスを行っているようです。

今は無きリヤドロブティック銀座本店ですが、店舗は東京メトロ銀座線銀座駅A2出口から歩いて3分ほどの場所にありました(リヤドロの看板を掲げた建物は今もあるみたいですが)。

中央通り沿いの松坂屋付近なので、迷うことなく行ける場所ですね。

ところで、実物のリヤドロを見ていつも思うのは、パソコンの画面や写真で見るのと、かなり印象が違うということです。

間近で見るリヤドロは、まず素材感の素晴らしさに驚かされます。

そして特に感動を覚えるのは、人形をはじめとするコレクションの表情です。

見る角度によって実に様々な表情を見せてくれるリヤドロは、長い時間眺めていても飽きることがありません。

またリヤドロといえば独特の色彩をした綺麗な花が思い浮かびますが、これも写真やパソコン画面など平面で見るのと大違いです。

立体感のある美しい花は、まるで本物のよう。思わず手を触れてみたくなります(ただし値段を見て手を引いてしまいますが)。

以前、私がリヤドロブティック銀座本店を訪れたときは、ちょうど「桜コレクション」を展示していました。

1階にはニューコレクションが展示してあったのですが、特に心を奪われたのが「桜の樹の下で」という作品でした。

桜の花びらの美しさ、重量感のある桜の木。そして爽やかな風に吹かれて髪をなびかせる女性の姿。

それはもう、言葉では言い表せないほど。正に「日本の美」がそこにはありました。

ちなみに、リヤドロブティック銀座本店、とてもは清潔で落ち着いた雰囲気が好きでした。

また、店員さんはカウンターに居るのですが、特に話しかけてくることもないので、気を使わず作品を見ていられました。

とはいっても店員さんが皆、お客様に対して常に気を配っているのは言うまでもありません。

私が初めて銀座本店を訪れたとき、エレベーターのボタンの位置がわからず困っていると、サッと現われて教えてくれました(銀座本店のエレベーターは芸術的すぎて?ボタンの位置がわかりづらかったのです)。

そのときの、実に上品で丁寧な対応と立ち居振る舞いに、「さすがリヤドロ」と感じたものです。

美しい作品、清潔な空間、スタッフのさり気ないサービス。

寂しくもあり、懐かしくもあるリヤドロブティック銀座本店は、とても清々しい気分になれる空間だったのでした。

ただ、「一時閉店」ということなので、また再開される日を待っています。

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